先日行った青森県立美術館で見た「大哺乳類展」。
進化や体のしくみに興味津々。
見て触れて感じる命の尊さ。
リアルな剥製に釘づけ!
三大珍獣の、
ジャイアントパンダ・コビトカバ・オカピ。
美しい動物が本当にたくさん。
カナダオオヤマネコは、
雪の中をずぼずぼ歩くために、
手足が長く進化したのが衝撃。
な、長い。
シロナガスクジラの下アゴの巨大さに、
のけぞる。
6mです。
愛おしい。
眼開きで何度も往復。
私たちヒトも、これら哺乳類の一員なんだなぁ~。
哺乳類の神秘に釘づけでした。
6/9まで開催中です~。
青森へ行く機会がありましたら、ぜひぜひ。